INTRODUCTION私たちと一緒に
「隠れ資産」を探してみませんか？

私は不要品処分の仕事に10年以上携わり、数万点におよぶ対象物を拝見しました。
その中にはまだまだ使える物や新品同様の物、昭和レトロのアンティーク物などが多数あり、私にある疑念が湧いてきたのです。

自分がこの家に来なかったら、
この不要品は
単に捨てられて終わってたのだろうか。

不要品にも命がある。皆が知らないだけで、まだまだいくらでも使い用途はある。
そもそも誰かにとって不要な物でも、別の誰かにとっては必要な物になるのではないか？

しかし、お客様からすると「大きな家具で処分に困る」「思い出があって捨てにくい」
「何から手を付けて良いかわからない」など考えることも多く、
時間とお金もかかるため相当なご負担になっているということも知りました。

そこで、私はお客様の処分したい物を
「不要品」ではなく、
「隠れ資産」と考えるように
なったのです。